全日本スーパーモト最終戦

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11月9日 全日本スーパーモトの最終戦 美浜ラウンドに参戦してきました。

前日公式練習

前日の公式練習 前週にエンデューロマシンに長時間乗っていたので「乗り換え大丈夫かな?」と

少し不安があったのですが、思った通り、全然うまく乗れません。

ターマックではフロントが切れ込み、ダートではバイクが硬く感じすぎて全然攻めれない。。

「ま、数周で慣れるだろう」

としばらく走行を続けるも、やはり違和感だらけ。 おそらく、いや間違いなくプロクラスで一番遅かった。。。

しかし、今回はテクニクスの吉田さん、津村君が会場に来てくれていたので

コースの状況や翌日の天候も視野に入れながらいろいろと相談に乗ってもらい

前後のスプリングを交換。

フロントは1レート、リヤは2レートダウンして柔らかくしました。

さらにプリロードとCOMPの調整などをしててFP2に挑みました。

すると、1本目とはガラッと変わりものすごく良くなりました!

やはりサスペンションって本当に重要。

FP1のベストラップに比べ、FP3のベストラップは5秒縮めることができました。

吉田さんからマシン細部の調整についてもいろいろ教えてもらえた事も大きかった。

決勝レース当日

日曜日はいよいよ本番。

天気予報通りの雨です。。

ダートは一部マディだし、汚れた路面が濡れてズルズル。

しかし、前の日に足回りを柔らかくしていたので問題ないでしょう。

予選タイムアタック

予選はたった10分のタイムアタックです。

泥を浴びたくなかったのでかなり後ろの方でコースIN。

前との距離を十分に開けて1周目からタイムアタックします。

なかなかなマディコンディションでしたが予選前半は4位。

その後2回のアタックは遅いライダーに追い付いてしまいタイムが伸ばせず

予選中盤から7番手に後退。

最後の1周は少し前にランキングトップのKENTYがいたので追いかける感じでアタック開始。

しかし、ダート後半で追いついてしまいやや失速しましたが、5位にポジションをアップして終了しました。

ポールポジションは日浦君

2番手に好調なカズさん

3番手に沖ユウヤ

4番手は歩夢

5番手僕

6番手KENTY

7番手呉本君

8番手ドコモタ

9番手馬場ちゃん

10番手デューンさん

11番手翼くん・・・・

といった感じ。

決勝レース1

決勝レース1

スタートでKENTYに前に出られてしまい6番手で1コーナーへ。

順位を上げたいところですがジリジリと前のライダーから離されつつも

後ろのライダーも引き離して終始単独で6位を走行。

そのまま変動なく6位でフィニッシュとなりました。

決勝ヒート2

決勝ヒート2は6番グリッドからスタート。

スタートは特に順位変動もなく5番手で1コーナーへ。

1周目の裏ストレート終わりの右コーナーで前の歩夢くんをパスし5番手に浮上。

その後、ダート区間で沖ユウヤが転倒したので4位に浮上。

しばらく4位で走行を続け

7周目に最終コーナーで歩夢君に抜かれますが、直後の1コーナーで抜き返します。

2コーナーは横並びだったので3コーナーをブロックラインで入ったところ

立ち上がり加速が鈍り4コーナーで抜き返されます。

その後はジリジリ離され、後ろからは馬場ちゃんが・・・

何度か横に並ばれましたがなんとか逃げ切って5位でフィニッシュ。

レースを終えて

前日のFP1では

「今回は最下位になるんじゃないか?」とも思いましたが

テクニクスさんのサポートでサスセットも決まり

メッツラーのレーステックSMレインの優位性もあって

総合5位で終えることができました。

総獲得ポイントは135ptで年間ランキング5位。

昨年は6位だったので1つ上げることができました。

シリーズチャンピオンはKENTY

2位はわずか1pt差で日浦くん

3位はルーキー 沖ユウヤ

4位はKINGカズ

そして5位は僕。

全日本スーパーモトの最高峰クラスであるS1プロクラスでランキング5位になれるなんて

ちょっと前には思いもしませんでした。

しかし、日々の努力の成果、サポートしてくれる各企業様とTMチームの力強いバックアップ

応援しくれる皆さまのおかげで順調にランキングも上げられました。

本当に感謝です。

来年はさらに上位を目指して引き続き頑張っていきます!

表彰式

2025年のチャンピオンはKENTYに確定。

おめでとうございます!

2年連続のチャンピオン獲得です。すごい事ですよね。

今回美浜で両ヒート1位で総合優勝だった日浦くんはランキング2位。

しかし日浦くんはレース後の表彰式には参加せず、寂しい表彰式となりました。

(真ん中に立っている人は日浦君の代理の方)

帰宅途中、日浦君が表彰式をキャンセルした理由を考えてたのですが

神戸でのペナルティが原因なんじゃないかと僕は思っています。

神戸のヒート2

スタートして最初のダート入り口で日浦くんとKENTYが接触して両者ともに転倒しました。

その後2名とも追い上げて日浦くんはKENTYよりも前の3位でフィニッシュしたのですが、転倒後のリスタート時にコースカットをしたとしてレース後に審議があり、なかなか順位が確定しませんでした。

最終的には日浦くんが10秒ペナルティで順位降格、5位となりました。

しかし、この裁定について

当初は「コースカット」が原因とされていたものの、最終的には「接触時の危険走行」としてペナルティが与えられたと聞いています。

コースカットがあったかどうかは僕は見ていないから分かりませんが

接触のシーンを動画で見た感じは危険走行というよりレースアクシデントだと思います。

僕は当事者ではないのでMFJさんから直接聞けていませんから確実ではありませんが、

「危険走行」がペナルティの原因だとしたら日浦くんは納得いかないだろうし

そのペナルティが無ければポイント的にチャンピオンになったのは日浦くんだったかもしれない。

しかし、そのpt差で最終戦を迎えたのであればKENTYは何がなんでも優勝を目指してよりチャージしただろうから2位じゃなかったかもしれない。

レースにたらればは無いんだけど

日浦くんが表彰式に出なかった理由を僕なりに考えた想像で書いてみました。

みんな上を目指して必死で頑張っているからいろんなドラマが起きる。

各ライダーの想いや納得のいかない出来事など

裏事情を知ればレース観戦もより面白くなると思いますので

今後も参戦ライダーしか知らないような裏事情などもブログで公開していこうと思います。

KENTYと日浦くんのバチバチな戦いが見たくて観戦に来ている方も多いと思います。

僕もここに加わってよりレースを盛り上げられるようになりたい。

そのためにもこのオフシーズンはスピードアップできるよう頑張りたいと思います!

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