全日本スーパーモトR6 MEIHAN レースレポート

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9/19.20の二日間

名阪スポーツランドで開催された

全日本スーパーモト第6戦 名阪大会に参戦してきました。

レースに向けて

名阪はダートとターマックの割合が50:50と言われています。

なのでいつもよりダート寄りなセッティングになります。

前回の名阪戦、

優勝したKENTYはレインタイヤ(メッツラー)

でも、2位と3位の選手はカットスリック。

気温も高かったので僕も「スリックもよさそうだな‥」と思いながら走っていました。

なので今回は

カット多めなスリックタイヤを用意しました。

前日練習でこれを試してみて、良かったら本番もスリックで行こうかと思います。

土曜日 公式練習

土曜日の朝。

KENTYとコースウォーク。

今回もゲートスタートらしいのですが、

スタート後、一度右に大きく回り込むレイアウトとなるようです。

そんな中

カットスリックも試してみました。

ダートは思ったより乗りやすかった。

でも

ターマックに関して、最初の2周くらいは良い感じもしたのですが

ダートの距離が長い事と、路面が湿っている事が原因で、だんだんとタイヤが冷えてしまい

「ダートは悪くないけどターマックであまり速く走れない」

という状況に陥りました。

この時点で「やっぱり本番はレインタイヤかな・・・」と

でも

今回からメッツラータイヤを使用する事になったゼッケン4の金子選手は

K0「スーパーソフト」コンパウンドをカットして持ち込み。

これが結構調子よかったとの事でした。

さらに

フロントはピレリの17インチ

メッツラーの16.5とパターンは同じですが17インチのロード用。

モタードよりも重量のある車両用なので、コンパウンドが少し硬いです。

となると、ドライ路面で使用するには良さそう。さらに17インチだから

ダートでも安定感が出そうです。

メッツラー使用ライダーたちと意見交換もしながら

僕はレインタイヤで行く事に決めました。

昨年のチャンピオン、KENTYもレインタイヤの様です。

チャンピオンが使用するタイヤということもあり

今年はさらにメッツラー人気が高まっている事を感じます。

現地でも数名の方からお声かけいただき

タイヤ販売もさせていただきました。

RKのチェーンやブレーキパッドも在庫ありますので、チェーンが伸びてしまってるとか

フロントブレーキ引きずる(モタードにありがち)っていう方はレース会場でもお声掛けください。

フロントブレーキのエア抜きやキャリパーオーバーホールしても引きずりが多い場合

ブレーキパッドを新品に変えるとかなり改善される事が多いので試してみてください。

あと、人気上昇中なルバードのオイルも販売しております!

ちなみに今回、練習の開始時にゲートからのスタート練習が出来たのですが

3本目のスタート練習ではガッツリホールショットだったので

メッツラーレインのグリップ力と

TMのトラクション&パワーに改めて感動しました。

練習後に車検を終えて土曜日は終了。

夜は、今月でTMMotoを退職する深谷さんの送別会でした。

TMチームで一緒に活動するのはこれが最後。ちょっと泣けてきます。。

でも、職場が変わるだけでこれからも仲間なので

また一緒にバイク乗ったり、レース会場で俺にダメ出ししてくださいね!

という事で

土曜の夜はちょっと飲み過ぎてしまいました。。。

決勝当日

夜中に雨が降ったようで、コースは一部ドロドロ。。

濡れた場所がかなりグリップ悪いので

乾いた場所、ラインを探しながら

転倒だけはしない様に気を付けて予選を走っていたら、ビリから2番目の12番手。。

でも、ゲートスタートなのでスタートで出れれば何とかなる!と言い聞かせて決勝に臨みます。

決勝ヒート1

ヒート1はスタートしてから第2ターンまでが結構濡れていて

スタート直後の第1ターンはからにカオスな状況でした。

ヒート1の車載動画をYOUTUBEにアップしたのでぜひご覧ください。

僕はスタート前にコースを歩いて

大外の幅30センチほどの濡れていないラインを見つけていたので

そこを通ったら全く滑らなかった。

けど、見た目でビビッてスピードを乗せられなかったので

1周目は8番手でターマックへ。

8番手から一時10番手まで順位を下げ、その後挽回して8位に回復。

しかし、ダート区間で2度転倒してしまい、最終的には13位でレースを終えました。

レース直後、落ち込んだ顔でパドックに戻ったら

KENTYが近づいてきて

「大丈夫!まだいけるよ。一旦体を休めてヒート2で頑張ろう」って声をかけてくれました。

元チームメイトから励ましてもらったので

テンション上げてヒート2に望みます。

決勝ヒート2

夕方近くにスタートしたヒート2。

路面もだいぶ乾いた状態でスタートもまぁまぁ上手く行き

序盤は5番手。

しばらく単独で5番手を走行していましたが

後続を抑えきれず、最終的に7番手でレースを終えました。

レースを終えて

レースを振り返り

ヒート1は2度の転倒があってので最後尾となってしまいましたが

しばらく7位を走行していたのでペースはそこそこ。

ヒート2は7位フィニッシュだったので

苦手な名阪としてはまずまずの結果だったと思います。

シリーズランキングも一つ上がって6位。

満足できる結果ではありませんが

SMK450の乗り方については少し理解が進んだ気もするので

次戦こそは表彰台を獲得できるように引き続き頑張っていきたいと思います。

今回も手厚くサポートをしていただいた企業様各社

悪天候の中、素晴らしいコース設定をしていただいた運営の皆様。

そして、現地へ足を運び観戦や応援をしていただいた皆様

本当にありがとうございました。

また次のレースもみんなで盛り上げていきましょう!

SPECIAL THANKS

#METZELER #Swisstrax #kushitani #RK #LUBIRD #Technix #NTR #yam #EtheN #3DBeta

レースの翌日は

子供達に残念会をしてもらいました。

肉食って体力つけてまた頑張ります!!

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